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新生ブリミュ。

えー・・・と。
ほんとはね、大阪公演で初見して、東京も行けたら良いなー。
くらいのテンションだったんですよね。

でも、最近私生活でツライことや、めんどうなことが目白押しで。
ここらでいっちょ、パーっと遠出でもしてリフレッシュしたいなー、なんて。

そこに、先日の美貴ちゃんのブログですよ!!!

いてもたってもいられなくなっちゃって、
夜勤明けで新幹線に乗って行ってしまいました、
名古屋に。


以下、ネタばれ満載の感想文~↓
※ちょっぴりマイナスな事も書いてあるので要注意ですヨー。






まず、ちょっと「うーん…」と思った事。



・舞台セットや演出が大味。
氷輪丸に唖然となり、蛇尾丸に大爆笑でした。
なんというか、今までのお客さんの想像力に任せるスタンスではなく、
視覚に訴えかけてくるような。ババン!と。もう“そのまんま素直に造りました”って感じ。
子ども向けにつくってあるのかな、と。夏休みの企画ですしね。
ヒーローショーやNHKの人形劇を観ているような気分でした。

袖白雪はわりとキレイに演出されてましたけどね。
ただ、リボンがちょっと短いのが残念かなーと思いました。
美貴ちゃんがふんずけて転んだら危ないから、かな?


・曲が全体的に少し地味。
歌詞はどれもこれもすごく良かったんです。
キャストさんも、みなさんとってもお上手だったんです。
でもなんか、耳に残らないというか、テンションが上がりきらないというか。

何度か聴いているうちに、
耳になじんで好きになるのかもしれませんけどね。
もうひとつの地上やソウルズシャウトが恋しくなりました…。


・やっぱりなんだかさみしい。
こればっかりはもうね、どうすることもできないしかたのないことなんだと思う。
だって、あのキャストさん達の造る世界が大好きだったんですもの!!
わたしにとって、原作以上に愛を感じる“BLEACH”だったんだもの!

でも、美貴ちゃんがね・・・!

美貴ちゃんが、今までとかわらないルキアをみせてくれたんです。
伊阪一護の隣にいたときとまったくかわらない姿勢やまなざし。
おさむ兄さまに向けていたのとまったくかわらない“大好き”って視線。
そんなルキアをみているうちに、違和感は薄れていきました。
ああ、ブリミュだなって、楽しむ事が出来た。

美貴ちゃんはほんとに強いなって思いました。そして泣けた。
難しい状況だったに違いないのに、きちんとブリミュと向き合ってくれたこと、
ルキアを演じ続けてくれたことがすごくすごくうれしいです



ではこの流れで、良かった点についてー!



・ストーリーが良かった!
連続死神殺人事件の調査の為、現世に来たルキア達。
犯人は罰刀という真っ赤な斬魄刀を持つ、射真という男。
罰刀とは、過去に処刑された死神の怨念が込められた呪いの刀。
射真は死神ではなく、孤児院で一緒に育った大切な女の子・遙華を火事で失い、
遙華を護れなかった悲しみから、罰刀にとりつかれてしまった人間でした。

戦いのさなか、一護をかばったルキアが死んでしまいます。

射真が去ったあとも、ルキアが死んだ場所に佇み、途方に暮れる一護。
「ルキアを護れなかった俺には戦う資格がない」と、泣き崩れる一護に
白哉が「ルキアの声がきこえぬのか?」と告げに来ます。

“わたしの心はおまえにあずけていく”
“さあ、顔をあげろ・・・おまえなら大丈夫だ”
“いつかまた、笑える日が来るから”


「おまえの心は俺とともにある」と、一護は戦意をとりもどすのでした。


一方、射真は罰刀から流れ込んできた情報から、
尸魂界の事を知り、遙華を取り戻そうと乗り込んできます。
罰刀は呪われた斬魄刀なのだと、射真に訴えかける一護でしたが、

「遙華を護るための力なら、どんな力でも構わない。」
「誰だろうと、何人だろうと、関係ない。邪魔する奴は斬っていくだけだ!」


同じ想いを持つ者同士、射真と一護の一騎打ちがはじまります。
そんな中、鳥のような真っ白いホロウが現れます。
遙華は射真への強い想いからホロウになってしまっていたのです。
射真の事を忘れたくない一心で、心の代わりに声を犠牲にしていた遙華。

“やっと、わたしの声に気づいてくれた・・・”

お互いに、相手の事を大切に想っていたことと、
伝えられなかった「ありがとう」を伝えあい、遙華は浄化されていきます。
一護の力で罰刀の呪いから解かれた射真は、遙華の心とともに、
人間として生きていく事を決意するのでした。


数日後、一護は袖白雪にかたりかけていました。
「ルキア、俺はおまえにずっと言いたかった事があるんだ・・・」
そこにルキアが元気な姿で現れます。「私の刀を勝手に持っていくな!」と。

“身体さえ残していれば、罰刀に吸われた血が解放されると生き返る”
と気がついた白哉が、ルキアを蘇らせる為に密かに奔走していたのでした。
ちょっと不貞腐れる一護にルキアは言います。

「わたしが死んでも、心をあずけられる人がいてくれるのは幸せな事だな。」

ルキアと一護は「ありがとう」と伝えあうのでした。
一護は「でも俺は、おまえの遺言きくためにいるんじゃないんだからな!」と。
大切な人を護れるように、もっと強くなる決意を固める一護で、終幕。



…うん。
ほんとストーリーは予想外に良かった!!!
設定がしっかりしてるし、難しすぎず単純すぎず、テンポが良くて飽きずに観れました。

ふつうに、射真と遙華の物語として感動できて、泣けました。
特にクライマックスの、お互いの気持ちを伝えあうシーンのデュエット!!
かなみさんの清んだ歌声が心に響きました~///

これ、BLEACH全く知らなくても楽しめると思う。
でも原作知ってればこそ感動できる部分もちりばめられていたりして…!
そういうところが、上手に造ってあるなと思いました!


まず、“死んだら心はどこにいくのか?”という海燕殿の名言。
ルキアの心の中に大切にしまわれている、あの言葉が、
ちゃんとルキアのアイデンティティや言動に活かされている事が嬉しかったな

ルキアが一護に、心をあずけたいと伝えるシーンは、
美貴ちゃんのソロ曲になっているんですが、歌詞を聴いて鳥肌と涙が…!
あと、安心の歌唱力はもちろん、“一護を思うルキアの気持ち”を、
美貴ちゃんが全力で歌声に込めてくださっているのが伝わってきて、涙涙でした
長年ルキアを演じ続けてきた貫禄を目の当たりにしました。
ますます惚れた(*´△`*)


そしてもうひとつ、グッときたのが、射真の一連の言動!
これ、SS救出篇の一護に被せてあるんですよね・・・!!!
ラストの一騎打ち前の射真のセリフにゾクゾクしました。
「あの時、一護もおんなじようなこと言っとったやん!」って。

そうなんですよ。
ルキアに出会って、束の間一緒に過ごして、突然の別れがあって。
そこからはもうルキアルキアルキアってバカの一つ覚えのように、
ルキアを助ける事だけをだた一途におもって駆け抜けていく一護の物語。

世界の平和のためってわけでもない。
戦いが好きなわけでも、なにか大それた者になりたいわけでもない。
立ち向かってくる相手の立場や都合なんて、どうだっていい。

“少年漫画の主人公の目的が、たった一人の女の子を救う事”

という、ちっぽけなようで、すごく壮大でドラマティックな物語。
これこそが、わたしが好きになったBLEACHなんですよ!!!!!
忘れかけていた「BLEACHが大好きだー!!」っていう、
わくわくどきどきした気持ちを思い出させてもらいました



・ルキアちゃん大活躍!
初っ端から一護とのやりとりで大ボケを連発するルキアちゃん(笑)
おやくそくのイラストを使った解説は、バカかわいくて笑えたし、
一番可笑しかったのは、衝撃映像“一護のモノマネをするルキア”!!!
生真面目に仕草や表情まで真似しようとするもんだから、大爆笑でした

そこから第一幕は、がんがん戦いまくるルキアちゃん!
美貴ちゃんの殺陣がいっぱい観れて嬉しかったな~(´▽`♪
強風が吹いたら飛ばされてしまいそうな儚さとか危うさとか、
男達の中にまざる小さなシルエットや、凛としたたたずまいとか、
ほんとリアルに“戦うルキア”で、きゅんきゅんしましたー

第二幕はまさかの故人になってましたけどねー
ある意味、存在感は半端無かったですが!!!



・一護がルキアを好きすぎる。
あのね、一護がね、一護が・・・
しっぽふってるわんこみたいだったの・・・!
いや、伊阪一護もそうとうわんこでしたが、法月一護のわんこっぷり半端ねぇ!
もうルキアルキアルキアって、一歩間違ったらキャラ崩壊寸前レベル!!!
ギリギリでした・・・ハラハラしました・・・でも正直、

激萌えっした!!!

あざーっす!!!きだつよしさんあざーーーっす!!!!!
どこの同人誌かとおもうくらい一護が全力でルキアを大好きでした。

まずね。
冒頭から、ずーーっと一護はルキアに「ありがとう」って言おうとするんですよ。
どうした風ふきまわしか、急に改めて言いたくなったらしいんですが。
でもそこは天然にぶにぶのルキアちゃん、ことごく話の腰を折りまくる!

「ルキア、おれ・・・おれさぁ、」
「何だ改まって?そうか!わたしの弟子にして欲しいのだな!!」
「はあっ!?」

とか、ね(笑)
このやりとり、ある意味最高のギャグシーンでした。むふふ。

なぜか尸魂界にいるルキアから一護に「自宅待機!」命令の電話がかかってきて、
携帯電話にむかって「ルキア!俺の話を最後まできけよ!!!」
なーんて叫ぶ一護なんかも、観れちゃったりなんかしちゃったりしてー
まあ、そうこうしているうちにルキアが殺されてしまうわけですが。

そのシーンの破壊力といったらもう・・・っ!!!

ぱたり、と倒れるルキア。(←不謹慎ですが、この倒れ方めっちゃ可愛かったの)
茫然と、うわごとのようにルキアルキアとつぶやきながら駆け寄る一護。
ルキアにおおいかぶさるように抱きしめ、手を握ります。

夢でも見ているんじゃないかと思ったさ。

そこから続々とお助け参上した死神隊の皆様が大合唱しつつ、
射真率いるホロウ達と激闘をくりひろげるわけなんですが、これが

長い。

この間、2人はずーーーっとピッタリフィットしているわけですよ。
もう、「一護アンタ、どさくさに紛れて何してんねん・・・!!!」って感じですよね。
だんだん恥ずかしすぎて直視できなくなっちゃったわけですが、
もっとちゃんと観ておけばよかった。大阪公演ではガン観してやる!

でもね。
この羞恥プレイはここで終わるわけではなかったんですよ。
死神隊の大合唱終了とともに、最大の山場が訪れるのでした。

「いち・・・ご・・・?」
「ルキア!?」

ルキアをかかえ起こし、自分の腕の中に抱きしめる一護。
このあと、2人でなにか言ってましたが、アンリさん記憶に御座いません。
いやーもう、イチルキの密着度が高すぎて脳みそのキャパ越えたわさ。
そんでまさかの、「ルキアァァァァァーーーーーー!!!(一護絶叫)」で、

一幕終了。

幕間の15分、わたしがひとり座席で悶々としていたことは言うまでもありません。
正直、観る前からイチルキっぽいシーンは絶対あるだろうと確信していましたが、
あくまで“っぽい”であって、まさかこんなにもあからさまに直球なシーンだとは夢にも思わず。

このあと二幕も、ルキアを失った一護の嘆き悲しみっぷりが半端ないわ、
「これからルキアの心は俺とともにあるんだ~」的な歌を高らかに歌っちゃうわ、
白哉に良いとこどりされ、「兄さま、ありがとうございますなーんて、
可愛くお礼を言っちゃうルキアをみて、盛ッ大に不貞腐れてるわ、で・・・!!!

もう、観てていっそ清々しかった(笑)

いやー。
良いもんみせていただきました!!!!!
最近干からびてシワッシワになりかけていたイチルキ萌えに、
じゃっぱじゃぱ潤いをいただいた気分です

大阪公演も楽しみだなー♪
公演自体もですが、イチルキストの皆様にいっぱい会えそうな感じだし




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