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えー・・・と。

名古屋で1回、大阪で4回。
そしてまた、東京で2回、観てきました。

美貴ちゃんのアフタートークが観たかったんだもの!

で。

同じ理由で、27日にもう一回東京遠征するとか、
自分でも信じられない。

わたしのカワイイゆうちゃんが、一緒に観たいと言ってくれたので、
決心がつきました。ありがとう、ゆうちゃん



そんなこんなで。
東京公演11日夜・13日昼の日替わりコーナーと、
かわいい美貴ちゃんのアフタートーク・レポー!↓



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名古屋公演千秋楽にひきつづき、
大阪22日から24日までの、計4公演。
気がつくと、今の段階ですでに、

トータル5公演も観てしまってます、新生ブリミュ。

しかも、美貴ちゃんのアフタートーク観たさに東京公演のチケットも買っちゃったよ。
まんまとハマっちゃってるよ、わたし。



というわけで、かめばかむほど味が出る感じの新生ブリミュ。

初見から印象変わった部分とか、初見の時には気づかなかった部分とか。
あと、舞台ならではの日替わり&ハプニング大賞などなど。
そんなかんじの追加感想文ー!

※ネタばれ多大に含みます。







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新生ブリミュ。

えー・・・と。
ほんとはね、大阪公演で初見して、東京も行けたら良いなー。
くらいのテンションだったんですよね。

でも、最近私生活でツライことや、めんどうなことが目白押しで。
ここらでいっちょ、パーっと遠出でもしてリフレッシュしたいなー、なんて。

そこに、先日の美貴ちゃんのブログですよ!!!

いてもたってもいられなくなっちゃって、
夜勤明けで新幹線に乗って行ってしまいました、
名古屋に。


以下、ネタばれ満載の感想文~↓
※ちょっぴりマイナスな事も書いてあるので要注意ですヨー。




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2011.06.24 ネット開通!

しんせいかつ。

ブログ書くの、一ヶ月ぶりでした。
あらビックリ!!

4月から職場の近くで一人暮らしをはじめまして、
以来ネットが出来るのが実家に帰った時だけだったもので…。

でも先日やっとこっちの部屋にもネット環境が整ったんですー!
これでようやくネット廃人に逆戻りーですわ~


つくったまんま殆ど更新もせずほったらかしのサイトも、
そろそろなんとか動かしていきたい所存です!!!

今、すごくルキアちゃんを幸せにしてあげたい気持ちと、
いちごくんをいじめてやりたい気持ちでいっぱいなので
手始めになんかそういうお話を書きないなーと。



そして最近は以前にも増してブリミュを心のよりどころにしているわたしです。
ブリミュだけだよー、こんなにルキアちゃんに優しい公式!!

夏の公演もすごく楽しみ!!
ルキアを演じる美貴ちゃんを生で観れるってだけで、幸せで泣ける
あと密かに期待してるのが、始解した袖白雪の登場
純白のリボンをはためかせながら踊って歌う美貴ちゃんを想像しただけで、
なんかもう・・・血沸き肉踊る!!!

大阪公演では美貴ちゃんのトークショーがないみたいなので、
確実に東京公演も観に行く事になりそうです。たぶん13日の昼。

とりあえずそれが終わるまで、わたしの第二次ブリーチ離れはなさそうです。
(↑第一次はSS篇終了直後で、戻ってくるのに5年かかった…)
それまでに元気な姿をみせてねルキアちゃん





「さよなら、また逢う日まで」

とても見応えのある、衝撃的な舞台でした。
この脚本は、キャストを変えて再演されるのが3回目だったそうですが、
それぞれのキャストさんの為に書き起こされたかのように、
登場人物ひとりひとりがとってもリアルで・・・。

しかもキャストさん皆さんがお上手な方ばかりなので、
息遣いや視線の絡み合いから、緊迫感とか様々な感情がダイレクトに伝わってきて、
まるで眼の前で本当に起こっている出来事をみているかのような感覚でした。
テレビや映画とは違う、演劇ならではの醍醐味だなぁと。



あらすじは・・・

7人の強盗団。
とある計画を実行している最中、ササキが警官を狙って打った銃弾が
仲間の一人で恋人だったミヤシタを撃ち抜いてしまう。
ミヤシタを密かに好きだったイトウは、動揺して警察に捕まり、
仲間達は散り散りになって逃げた。ミヤシタを病院の前に置き去りにして・・・。

4年後、出所してきたイトウは刑務所の中で知り合ったアオキと、
昔の仲間達を集めて、もう一度計画を実行しようという話をもちかける。

ただ一人、刑務所までイトウの面会に訪れていた、チバ。
結婚し、子どもが生まれ、トラックの運転手をしている、ハセガワ。
相変わらずヒモ生活をしているイケメン優男、モリ。
経営は苦しいながらも真面目に働くようになった格闘系女子、ヤノ。
そして普通の男性と結婚し、幸せそうに振る舞う、ミヤシタ。

みんなが再会を喜ぶ中、
何かが変わってしまったと得体のしれない不安を抱くチバ。
そんな中、最後に現れたのは4年前の元凶で、荒くれ者のササキ。

「さあ、仕事のはなしをしようぜ」

ササキのひとことで、計画は再び動き出すのだった。

6億円を銀行に運ぶ現金輸送車。
その運転手が、今回の新たな仲間、オオクボ。
チバ・イトウ・モリが覆面をかぶり、威嚇用の銃を持って強盗。
3人は車に乗ったハセガワに金を託し、散り散りになって逃走。
その途中、各自バラバラにミヤシタと落ち合い、銃と覆面を渡す。
ミヤシタはそれらを海に捨てに行き、3人はそのままアジトである廃墟に戻る。

アオキは通報者を装い、ニセの銃と覆面で警察の捜査を撹乱。
ヤノは犯行現場付近に滞在し、何かあればみんなに現状報告をする。
ハセガワはバイクに乗ったササキの誘導で安全なルートを通り、廃墟に戻る。

それがアオキのたてた今回の計画だった。



犯行前日。
計画を再び確認しあうために、集まった9人。
空白の時間がなかったかのように和気藹々とする7人の遣り取りの中、
ふと垣間見えるそれぞれの仄暗い感情が、この後におこる悲しい結末を彷彿とさせる。

突如、慟哭するミヤシタ。
夫が亡くなったという連絡が入ったのだ。
そこで、ミヤシタの夫が半年間意識不明の重体だったことを知る仲間達。

ミヤシタを気遣い、今回の計画から外れるように言うチバやハセガワに対し、
断固として計画に加わる事をゆずらないミヤシタから、鬼気迫るものを感じる。

「さぁ、仕事のはなし、しましょう?」

ミヤシタが結婚指輪をテーブルの真ん中に置いた瞬間、
緊迫感のあるBGMが流れ始める。計画に使う銃や携帯を分け合う仲間達。
無言で、きびきびとしたダンスのような動きがカッコいい。
そして次々に廃墟を出ていき、最後に残されたチバは、
ミヤシタの結婚指輪を手に取るのだった・・・。



犯行当日。
イトウ、チバ、アオキ・・・次々とアジトに戻ってくる仲間達。
しかし計画は少しずつ少しずつ、狂い始めていた。

イトウは誤ってオオクボの足を撃ち、
動揺したため銃をミヤシタに渡さず持ち帰ってきてしまう。
ササキとハセガワは途中ではぐれて、別々に戻ってくる。
ヤノは携帯電話をアジトに忘れたまま連絡が取れなくなってしまった。

ヤノを探しにアオキとハセガワが現場に戻る事になるが、
6億円を積んだハセガワの車のキーを誰が持っておくかで言い争いになる。
結局「ササキとはぐれたのに持ち逃げしなかったハセガワが一番信用できる」
というアオキの言い分から、ハセガワがもっておくことになるが、
アオキが出ていった後で「警察で俺たちの事を黙秘したおまえが一番信用できる」
と、ハセガワはイトウにキーを渡すのだった・・・。

残されたイトウ、チバ、ササキの3人は、夕陽につつまれる廃墟の中で
この計画が終わったあと、どうするのかという話題で語り合う。
チバは、ミヤシタが好きな海に、みんなで行こうと言い、
ササキは、足を洗って生きた直したいと語る。

穏やかな空気が流れたと思われたのも束の間、
遅れて帰ってきたモリのシャツは、血で真っ赤に染まっていた。
イトウが誤って撃ってしまったオオクボの返り血だと言ってモリは笑うが、
その直後、今度は顔半分が血まみれのアオキが駆け込んでくる。

アオキは、突然覆面をかぶった小柄な男が銃で撃ってきて、
ハセガワが自分の目の前で頭を撃たれたと、茫然とした様子で語る。

その場の空気で、自分が疑われているのを悟ったモリは、
イトウが銃を所持している事を指摘するが、
ササキは、そんなモリもジャケットの下に銃を隠し持っている事を発見。
イトウから銃を奪い取ったササキは、モリに銃口を向けた。

「これは、計画が変更になったってミヤシタが…!」

モリの必死の言い分にも聞く耳をもたず、ササキはモリを撃ち殺す。
ササキの行動に激怒したイトウは、4年前ササキが撃とうとしたのは
警官ではなく、本当はモリだったのだろうと詰め寄る。
ミヤシタがモリと浮気をしているのだと疑ったのだろう、と。

ササキは、そのイトウの詰問には答えず、チバに言う…「指輪を見せろ」と。
チバは、ミヤシタの結婚指輪をズボンのポケットに忍ばせていた。
その指輪の内側には、モリの名前〝Keigo〟と掘られていたのだった。

ササキは、モリとミヤシタが結託しているのだと言い張るが、
イトウはミヤシタがこんなことをするなんて、どうしても信じられなかった。
「きのうのミヤシタの、あの涙は本物だった」と、イトウは涙まじりに言い、
キーをチバに託して、ミヤシタを探しに飛び出していった。

チバはモリの拳銃を確認するが、弾は減っていなかった。
「モリはハセガワを撃ってない。」…チバはアオキにその銃を向けた。
ハセガワが車のキーを持っていると思っていたアオキの犯行だ、と。

追い詰められたアオキは、叫ぶ。
黒幕は自分じゃない、ミヤシタとイトウだ、と。

「イトウの目的は金じゃない!!!」
「君達への復讐と、ミヤシタだったんじゃないですか!?」


その言葉をきいたチバは、アオキを撃ち殺してしまう。
見守っていたササキは、静かに呟く。「…信じたのか?」と。

「信じてないから撃ったんだ。」
「信じたから撃ったんだろ!?」

一刻も早くこの場から逃げようと叫ぶ、ササキ。
イトウを待たなきゃいけない。イトウを信じたいと叫ぶ、チバ。

「信じた結果、今ここに死体がいくつ転がってる!?」
「信じなかった結果だ!!!」
「俺は、俺の事も信じられないんだ・・・!!!」

ササキの声は、涙で震えていた。
そんな2人の前に、茫然とした様子のイトウが戻ってくる。

ミヤシタに、銃を突きつけられながら。

するとササキは、身動きが取れないチバとイトウを尻目に、
悲しげな表情でキーをミヤシタに引き渡す…「借りは返した。」と。
去っていこうとするササキに、ミヤシタは言う。

「ねぇ?海がみたいの。」

涙まじりに微笑んだササキはミヤシタに、「さよなら」と告げる。
次の瞬間、背中を向けたササキは、ミヤシタに撃たれた。

ササキが撃たれた瞬間、激怒したイトウはミヤシタと銃撃戦になる。
しかしミヤシタの頭に銃口を向けるが、どうしても引き金をひくことができず、
震える手を降ろし眼を瞑った瞬間、ミヤシタに撃たれた。

最後に残されたチバは、ミヤシタの隙をついて銃を奪う。
追い詰められ、チバに詰問されたミヤシタは、どこか余裕の表情で弁明する。

悪いのはササキなのだと。
4年前、モリとの関係を疑われて、撃たれたこと。
夫を意識不明の重体にしたのは、昔の事でゆすりに来たササキだった、と。
モリと夫の名前が同じなのが、そんなにおかしい事なのか、と。

その言葉をチバに信じてもらえなかったミヤシタは、突如声をたてて笑い始める。
そして、涙まじりに叫んだ。

「わたしもイトウと同じよ?」
「撃たれて、病院の前に捨てられて、死にそうになりながら嘘ついて…!」
「みんなの事がバレちゃいけないって必死で嘘ついたのに…。」


4年間、誰も逢いに来てくれなかった孤独感を吐露するミヤシタ。
チバはそんなミヤシタをみつめながら、涙まじりに呟く。

「どうして、信じられないんだろうな?」
「わたしは信じてる。チバは、わたしを撃てないって。」

みつめあう2人。

「さようなら」

銃口をミヤシタの額に向けるチバ。

「また逢う日まで」

場違いなほど、穏やかに返事をするミヤシタ。

銃を持つ手を震わせるチバと、
その姿をただただ静かに、無表情にみつめるミヤシタ。

暫くの後、チバは意を決したように、銃口を自分のこめかみに向ける。
その瞬間にっこりと綺麗に微笑むミヤシタ。


暗転。








ラストシーンの映像が、未だに瞼に焼き付いています。
衝撃の結末と、チバの悲しいくらいの愛情と、ミヤシタの狂気。
観終わった後も、しばらく動悸が治まりませんでした。

登場人物それぞれがお互い疑心暗鬼にかられて崩壊していく様を、
目の当たりにしながら、観ているこちらも疑心暗鬼にかられる1時間半でした。

廃墟の一室で繰り広げられるやりとりだけで物語が進んで行くのですが、
その会話の中に、嘘なのか本当なのかはっきりとしないものが沢山あって、
誰の、どの言葉を信じるか、信じないかによって、色んな観方ができる。

ミヤシタに夫はいたのか、いなかったのか?
モリは4年前、ミヤシタと関係があったのか、なかったのか?
イトウはチバ達を恨んでいたのか、いなかったのか?

たぶんこれ、正解はないんだと思います。
観客一人一人の解釈で、いろんな観方ができる物語なのかな、と。



以下、わたし的な解釈を少々~↓


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